09.20.11:38
[PR]
09.17.14:38
ムニョス余裕の来日
WBA世界Sフライ級タイトルマッチ(9月24日、後楽園ホール)相沢国之(28)の挑戦を受ける、王者アレクサンデル・ムニョス(28)が16日、来日した。丸1日以上かかった長旅の疲れもあって、脱力状態だったが、「相沢のことは知らない。セレス小林(国際)よりも弱いだろう」。02年3月、来日して世界王座を奪取した当時の王者の名前を挙げて余裕を漂わせた。17日から練習を再開する。
SANSPO.COM
そりゃ知らないでしょうねぇ
SANSPO.COM
そりゃ知らないでしょうねぇ
PR
09.14.12:05
S級コーチ
日本サッカー協会は13日の理事会で、なでしこリーグ、岡山湯郷の本田美登里監督(42)を女性で初めて日本協会が定める最高ランクの指導者資格、公認S級コーチに認定した。公認S級はJリーグのクラブで監督になる条件。
元日本女子代表DFの本田監督は2001年から岡山湯郷を率いている。05年ユニバーシアードでは女子を3位に導いた。
元日本代表の大榎克己・早大監督(42)、Jリーグの福岡などで活躍して現在は埼玉・蕨東中教員の岩井厚裕氏(40)を含め、計10人が公認S級を取得した。
デイリースポーツ
あ。競輪じゃないんだ。。。
09.11.12:22
地雷除去機
コマツはブルドーザーを改造した対人地雷除去機を開発した。アフガニスタンの民間活動団体(NGO)が日本の政府開発援助(ODA)を活用して購入し、9月中に利用を始める。
アフガンには約400万個の対人地雷が埋まっていると言われる。大半は人間の手作業で除去が行われ、事故が相次いでいるという。コマツの除去機は人手の20倍以上の効率で、1時間に約500平方メートルの広さを除去できる。ブルドーザーの強度を高め、突起のある金属製の回転式ドラムで地雷を爆発させる仕組みだ。
コマツによると、ブルドーザーをベースとした除去機は世界初という。改造には数億円かかり、利益は出ないが、社会貢献の一環として販売するという。今後は、アフガニスタン以外にカンボジアで導入を進める計画だ。
(2007年9月10日 読売新聞)
すごいですよねぇ。最初に作ったの、どこでしたっけ?
09.07.11:47
目黒のさんま
9日午前10時-午後2時、JR目黒駅前商店街で、岩手県宮古港直送5000匹のさんま炭火焼などを無料配布するイベント「第12回目黒のさんま祭り」が開催される。
徳島県神山町産「芳醇すだち」1万個、栃木県那須塩原の「大根おろし」も味わえる。ほかに「目黒のさんま」寄席などイベントも多数。
ZAKZAK 2007/09/06
あ。聞いたことあるケドなんですか?「目黒のさんま」て。
09.05.12:04
連携して転職
【モスクワ大木俊治】中国人民武装警察部隊とロシア内務省軍の対テロ合同演習が4日、モスクワ近郊レウトフの内務省軍演習場で始まった。中露の治安機関同士の合同演習は初めて。中国の武装警察が国外の演習に参加するのも初めてのケースとなる。両国軍は05年に初の合同演習を実施し、今年8月に上海協力機構(中露など6カ国)の合同軍事演習に参加するなど協力を強めてきた。今回は協力関係の対象を治安機関にも広げ、対テロ作戦で一層の連携強化を図る。
ロシア内務省によると演習は「友好2007」と命名され、6日まで行われる。中国のテロ対策部隊「雪豹」、ロシアの特殊任務部隊「ビーチャシ(勇士)」からそれぞれ約100人が参加。中露国境地帯で中国が国際テロ組織のリーダーを拘束したのに対し、その釈放を求める組織のメンバーがロシアで中国人らを人質に取ったという想定で、人質の解放作戦を合同で実施する。
演習開始にあたりロシアのヌルガリエフ内相は「国際テロとの戦いで中露の治安機関が一体となって行動できるようになることが演習の目的だ」と説明。中国人民武装警察部隊の呉双戦司令官は「演習は第三国に向けられたものではなく、他国に脅威を与えるものではない」と強調した。
毎日新聞 2007年9月4日
どこの国が悪いんだろう・・