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[04/26 Marilu]

09.20.02:31

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  • 09/20/02:31

10.11.20:03

女優 離婚

米メディアによると、人気女優リース・ウィザースプーンさん(31)と俳優ライアン・フィリップさん(33)の離婚が10日までに成立した。2人は昨年11月、ロサンゼルス地裁に離婚を申請していた。(時事) 

asahi.com

さすが離婚大国。
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10.08.13:11

記念館

日本の祭りをテーマに描き続けている出雲市出身の漫画家、平野勲さん(84)(青森県在住)の原画や著作本などを展示する「平野勲記念館」(長永禅教館長)が、かつて平野さんが住んでいた同市大津町の屋敷を改修して完成、7日、オープンした。地元の有志ら約50人が集まり、平野さんの画業を顕彰する記念館の完成を祝った。

 平野さんは1945年9月に戦争から復員後、同町の西光寺敷地内にある民家に約10年間住み、中学校で教べんを取りながら絵を学んだ。38歳で上京し、昼は会社勤め、夜は作画という生活をしながら日本の祭りを綿密で温かみのある作風で、描き続けた。日本漫画家協会賞で75年に努力賞、2005年に特別賞を受賞。01年には出雲市特別功労者として表彰された。

 平野さんと親交がある同市塩冶町、高校非常勤講師、泉教信さん(58)を中心に、地域住民が平野さんの功績を残そうと5年がかりで記念館の計画を進め、旧居を保存していた西光寺が無償提供した。

 記念館は築70年の木造2階建て。当時の面影をできるだけ残し、1階が展示室で、2階は平野さんのアトリエを再現した。開館記念展では「津和野踊り」(津和野町)「武蔵坊弁慶祭り」(出雲市)などを題材にした64点を展示、平野さんとしては珍しい4コママンガや著作も並ぶ。常時約60点を季節ごとに入れ替えて展示する。

 開館記念式典に出席した平野さんは「町は60年たって大きく変わり、浦島太郎のような気持ち。でも、家がそのまま残り、私の記念館になるとは、出雲市出身の漫画家としてこんな誉れはない。これからもふるさとを描いていきたい」とあいさつし、館内を感慨深げに見て回った。

 記念館設立委員会の委員長を務める泉さんは「子どもたちの絵を展示するなど、地域の集いの場として利用してもらえれば、先生にもきっと喜んでもらえるでしょう」と話していた。

 開館は土、日、月曜の午前10時~午後5時。中学生以上200円、小学生以下無料。8日は一切無料。

 ボランティアによる運営のため、同記念館は寄付や維持のための会員、受付ボランティアを募集している。問い合わせは泉さん(090・8606・1014)へ。

2007年10月8日  読売新聞)

個展開けるって幸せなコトですよね。

10.02.19:11

日本一の評価

メジャー移籍を狙うなら、ストッパー継続の方がお得-。球団史上最多の32セーブを稼ぎ、貢献度絶大の巨人・上原だが、来季については先発復帰を前提に、原監督と改めて話し合うことになっている。

 だからこそ、来季の抑え候補としてクルーン(横浜)らの名前が取りざたされるのだ。が、皮肉にもメジャー関係者の間では“ストッパー・上原”の評価が急上昇。なんと藤川(阪神)をもしのぎ、日本国内NO.1だ。

 「上原を獲るべきか藤川を獲るべきかと問われたら、私は上原を勧める」。あるア・リーグの米国人メジャースカウトがそう断言する。来季中にFA権を取得する見通しの上原だが、今季セーブ数でも(藤川は45セーブ)、ストッパーとしての経験でも、若さでも(藤川27歳、上原32歳)藤川の方が上。それだけに、上原の評価が上とは驚かされる。

 もっとも、北京五輪代表の大野豊投手コーチも「パワーのある米国代表やキューバ代表が相手の場合は、剛速球を一本調子で投げ込む藤川より、コントロールと球のキレで勝負する上原タイプの方が有効かもしれない」と、星野JAPANの抑え争いで上原のアドバンテージを認めた。

 対米国人の評価は、そのまま対メジャーリーガーの評価。確かに、日本国内では、好調時には誰も手がつけられない藤川の剛球。とはいえ、パワーに勝り、150キロ以上の速球は当たり前のメジャーでは力で打ち返される危険性がある。

 現実に、昨年3月のWBC2次リーグ米国戦では、Aロッド(ヤンキース)が藤川の速球に詰まりながら二遊間を抜きサヨナラヒットとするシーンがあった。上原はこの試合で先発、5回1失点の好投を演じている。

 ブレーブスの大屋博行スカウトは、国内の他の投手との比較は避けながら、「上原はうちに長く在籍したマダックス(現パドレス、通算347勝)に似ている。150キロが出るわけではなく、投球フォームは打撃投手のように緩やかだけど、そこからキレの良い速球が来るので、打者はタイミングを合わせづらい。鋭いスライダー、フォークを、ストライクゾーンを縦横に使って正確にコントロールできるから、“七色の変化球”に見せることができる。メジャーの打者も手を焼くでしょう」と、かわす投球を絶賛した。

 また、別のメジャー関係者は、「上原といえども、ヤンキースの守護神リベラ(年俸12億750万円)に比べればだいぶ落ちるでしょう。本人が自分の肩やヒジの状態と相談しながら(先発か、抑えか)自分の価値をどう判断するかでしょう」。

 プロ入り当時からメジャー志望を公言しながら、来季がついに10年目。上原にとっては巨人のチーム事情、北京五輪本戦も絡んで、激動の1年となりそうだ。もっとも、来年の話をすると、鬼が笑うといいますが…。

 

 

ZAKZAK 2007/10/02

 選手って、1年1年が勝負ですものね。いつ捨てられるかわかんない。

09.17.14:38

ムニョス余裕の来日

WBA世界Sフライ級タイトルマッチ(9月24日、後楽園ホール)相沢国之(28)の挑戦を受ける、王者アレクサンデル・ムニョス(28)が16日、来日した。丸1日以上かかった長旅の疲れもあって、脱力状態だったが、「相沢のことは知らない。セレス小林(国際)よりも弱いだろう」。02年3月、来日して世界王座を奪取した当時の王者の名前を挙げて余裕を漂わせた。17日から練習を再開する。

SANSPO.COM

 そりゃ知らないでしょうねぇ

09.07.11:47

目黒のさんま

9日午前10時-午後2時、JR目黒駅前商店街で、岩手県宮古港直送5000匹のさんま炭火焼などを無料配布するイベント「第12回目黒のさんま祭り」が開催される。

 徳島県神山町産「芳醇すだち」1万個、栃木県那須塩原の「大根おろし」も味わえる。ほかに「目黒のさんま」寄席などイベントも多数。

 

 

ZAKZAK 2007/09/06

 あ。聞いたことあるケドなんですか?「目黒のさんま」て。