忍者ブログ

コレがあれば最強!
08 2024/091 2 3 4 5 6 78 9 10 11 12 13 1415 16 17 18 19 20 2122 23 24 25 26 27 2829 30 10
RECENT ENTRY RECENT COMMENT
[04/26 Marilu]

09.17.09:16

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  • 09/17/09:16

02.05.16:12

レインボーブリッジ

東京港のシンボル・レインボーブリッジが、豪華客船を誘致する際の思わぬ障害になっている。設計時の想定を上回って客船の巨大化が進み、多くの大型客船が橋をくぐれないためだ。近年のクルーズ旅行ブームで、客船の寄港は観光資源になり経済効果も大きい。東京都は新年度に1000万円の予算をつけ、大型客船はあきらめて中型客船の誘致策などに乗り出す。

都心と臨海副都心をつなぐレインボーブリッジは93年に完成した。橋げたの高さは、豪華客船の象徴クイーン・エリザベス2世号(QE2、7万トン)の海面上の高さとほぼ同じ52メートル。近くに羽田空港があり、航空法で主塔の高さが制限されたため「QE2がマストを外すか干潮時ならぎりぎり通れる設計」(都港湾局)だった。

 都は橋の完成前の91年、橋より港の奥にある晴海客船ターミナルを「QE2が着岸できる規模にする」として91億円かけて東京港唯一の国際窓口に整備した。「QE2は橋ができれば多少苦労してでも来てくれるだろうと漠然と思っていた」(当時の都幹部)が、橋の完成後の来港はなし。国内の運航代理店は「船が傷つく危険は冒せない」。

 さらに近年は、サファイア・プリンセス(12万トン、海面高54メートル)やクイーン・メリー2号(15万トン、同62メートル)など、橋を完全にくぐれない巨大客船も登場した。都内のクルーズ専門旅行会社の社長は「豪華客船は10万トン超が主流。東京港は国際港として完全に取り残された」と話す。

 実際、海外客船の東京港入港数は01年の22隻から06年には10隻に減り、横浜港(01年4隻、06年13隻)に逆転された。

 各地の大型橋もQE2が余裕をもって通過できるように設計されており、横浜港のベイブリッジが56メートル、瀬戸大橋や明石海峡大橋は約80メートルある。 

asahi.com

タモリ乗りたいだろうねぇ

PR

01.31.20:51

韓国余裕勝ち

ハンドボールの北京五輪アジア予選は30日、東京・国立代々木競技場で男子を行い、韓国が大声援に応えて日本を下し、3大会連続の五輪出場を決めた。日本GK坪根を「ペース配分がうまいし、後半2点差に迫られていても慌てなかった」と嘆かせた。

 白はチームトップの9得点。2得点に沈んだエース尹の穴を埋めた。今季不調だったがきっちり大一番に合わせた。白は「韓国は後半3つのミスを犯したけど生かし切れなかったね」と日本の敗因を解説。「両方応援が良かった。日本はもっと基本を磨けば強くなるよ」と悠々とアドバイスを送った。

 金泰勲監督は「我々は世界レベル。五輪でメダルも狙える」と胸を張り、「クウェートも来れば良かったね」と“中東の笛”因縁の相手を笑い飛ばした。

デイリースポーツ

韓国には負けるなぁ

01.29.21:25

衆院を通過

災害対策費など追加歳出1兆7817億円の07年度補正予算案は29日夜の衆院本会議で、与党と国民新党などの賛成多数で可決され、参院に送付された。補正予算案関連の地方交付税法改正案は修正のうえ共産党を除く与野党の賛成で可決された。

 民主党は「つなぎ法案」に反発、29日午前にはすべての国会審議を拒否する方針を決めたが、午後には一転して補正予算案などの審議に応じた。【田中成之】

毎日新聞 2008年1月29日

 補正か。それで足りるんでしょうねぇ。

01.26.23:54

ブログ閉鎖

アイドルユニット「アイドリング!!!」の滝口ミラ(18)が25日までに、自身のブログを閉鎖することを発表した。「三日天下」などの四字熟語を使って人気タレントらを批評する内容を掲載し、インターネットの掲示板などで逆に批判されていた。四字熟語などの記述は、3年連続で出場しているお笑いピン芸人No・1決定戦「R-1グランプリ」用にためていた「未完成のネタ」で、間違って載せてしまったと釈明。「関係者の皆様、応援してくださる皆様にはご迷惑をおかけしました」と謝罪。所属事務所によると、再開は未定。芸能活動は続ける。

スポーツニッポン 2008年1月26日

たいしたアイドルでもないくせに。

01.22.23:23

トヨタに転職したい

世界的な株価急落の中、業績好調で世界的なブランド力や技術力を持ち日本を代表する「国際優良株」の下げが顕著だ。22日の東京市場では、日米の景気後退懸念が強まり、トヨタ自動車の株価が5000円の大台を割り込む”トヨタショック”が吹き荒れた。株価の下落が国際優良銘柄にもおよび株式市場では一段と下げ足を強める展開となっている。

 東京市場では、トヨタの株価下落に衝撃が走った。トヨタ株は前日比380円安の4880円となり、平成17年9月27日以来、2年4カ月ぶりに終値ベースで5000円を割り込んだ。

 トヨタ株は、年初から1160円(19・2%)も下落しており、株価の落ち込みに歯止めがかかっていない。投資初心者を含めて「誰でも買う」といわれるトヨタ株が売りこまれていることが、投資家心理の悪化に拍車をかけているかたちだ。

 年初から22日までの下落率をみると、トヨタ以外の国際優良銘柄ではコマツが27・80%、リコーが22・86%、ファナックが21・51%、ブリヂストンが21・48%などと2割以上となっている。キヤノン(18・85%)やソニー(17・58%)も軒並み値を下げている。

業種別でみても国際優良銘柄の下落が大きく響いている。東証1部の年初からの下落率でワーストテンを、卸売り、機械、ゴム製品、輸送用機器など国際優良銘柄を組み込む5業種が占める。

 これまで国際優良銘柄は、株価が大きく下げた局面で、個人投資家などが割安感を材料に買いを入れるケースが多かった。低所得者向け高金利型住宅ローン(サブプライムローン)問題の影響が米国の実体経済におよび米国向け輸出が鈍化しても、成長が見込めるアジアでカバーできるという期待感から、買い安心感を与えてきた。

 しかし、欧州、アジアでも連鎖的に株安となり世界的な景気後退懸念が高まっていることに加え、ドルも売られて円高が進行。好調な企業収益にも先行き不安感が強まり、買いが見送られている。

 市場では、国際優良銘柄の下落について、「世界の機関投資家が買っていた中身がいいものまで売られ始めている」(大手証券)と、悲観的なムードが漂っている。

sankei.web

まぁ、そんな時もあるのでしょうね。

<<< PREV     NEXT >>>