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[04/26 Marilu]

09.20.13:27

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  • 09/20/13:27

08.31.13:23

藤里事件

藤里町の連続児童殺害事件で、殺人などの罪に問われた畠山鈴香被告(34)に対する公判前整理手続きが29日終わった。初公判は9月12日に秋田地裁で開かれる。年内計12回の審理日程も正式に決まった。

地裁によると、初公判の傍聴には傍聴券が必要で、開廷に先立って抽選を実施する予定。

初公判後の審理日程は以下の通り。9月21日午前10時半▽10月1日午前10時▽同17日午後2時半▽同29日午前10時▽同31日午前10時▽11月2日午前10時▽同12日午前10時▽同22日午前10時半▽12月3日午前10時▽同12日午前10時半▽同21日午前10時半。

順調に審理が進めば、来年1月に論告求刑と弁論を行う。判決は来年春にも言い渡される見通し。

asahi.com

 なんで裁判て時間かかるんだろう。

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08.28.11:26

イランと合意

【ウィーン=石黒穣】国際原子力機関(IAEA)は27日、イランの核開発に関する疑問点の解消に向け、イラン側と合意した「行動計画」の内容をまとめた文書を公表した。
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 合意文書によると、IAEAは、イランが1980~90年代に行ったプルトニウム抽出実験について、イラン側の説明に納得しており、8月31日までに解決を宣言する。これを受けて、両者は、高性能型遠心分離器の開発履歴に関する協議を9月後半に開始。IAEAの目標では、この問題を11月中に片づける。

 その上で高濃縮ウラン検出、ポロニウム製造実験、ウラン鉱石採掘問題の順に協議を続ける。

 IAEAは、イランの核開発をめぐる疑問点について、一覧表を9月15日までに提示することになっており、以後の追加は認められない。一覧表で掲げた疑問点がすべて解消された時点で、イランに対する現行の集中的な査察体制を解除するとしている。

 合意文書は、プルトニウム抽出実験など複数の疑問点について、順番に解決する方式を定めており、IAEAが1件ごとに決着を表明しないと、次に進めない形となっている。また、あくまで疑問点の解消を主眼としており、国連安全保障理事会決議でイランが求められているウラン濃縮活動停止には触れていない。

2007年8月28日  読売新聞)

 早く平和な国になって欲しいですね。

08.23.15:14

騎乗で転職

函館、札幌で騎乗している安藤勝己騎手(47)が22日朝、1カ月半ぶりに栗東に姿を見せた。この日は9月16日阪神の秋華賞トライアル・ローズS(G2、芝1800メートル)へ向けて調整されている桜花賞馬ダイワスカーレット(牝3、栗東・松田国)の調教に騎乗。「オークス(出走回避)の直前追い以来だけど、あのころと比べてずいぶん落ち着いている。大人になったね」と、久しぶりの感触を味わった。

 今週は土曜が札幌、日曜が新潟で騎乗する予定。新潟記念のアドマイヤモナークには「外差しが利く新潟コースはいいね」と手応えをつかんでいた。

[2007年8月23日 日刊スポーツ]

 相手は馬だものね。難しいトコはありますよね。

08.20.14:20

夜遊び告白

陸上男子百メートル世界記録保持者のアサファ・パウエル(24)らジャマイカ選手団が19日、25日の世界選手権開幕を前に事前合宿地の鳥取市内で会見した。会見場に6分遅れで到着し“スタート”で出遅れたパウエルだったが、会見で一気に“加速”。「秘密なんだけど」と前置きして「スナック、パブ、クラブ。名前は忘れちゃったけどね。とても楽しい時間だった」と深夜2時までの夜遊びを告白した。  これには、受け入れ先の鳥取県体協関係者も「把握してませんでした」と苦笑い。それでも、この日は早朝6時半から練習したという。「ベストを尽くして金メダルを獲る。ベストコンディションで走れば、どれくらいのタイムが出るか分からないよ」。パウエルが、金メダルの向こうに待つナニワの夜の“ゴール”まで突っ走る。
 [ 2007年08月20日付 紙面記事 ] 

 まぁ、夜遊びも大切でしょう。

08.09.10:57

近藤県議に有罪判決

4月の県議選をめぐり、当時のふじみ野市議に現金を渡したとして、公職選挙法違反(現金買収など)の罪に問われた県議、近藤善則被告(48)=同市中ノ島=の判決公判が8日、さいたま地裁であった。中谷雄二郎裁判長は「選挙の自由・公正を侵害し、社会の腐敗を招く危険かつ悪質な犯罪」として、懲役2年、執行猶予5年、追徴金10万円(求刑同2年、同10万円)を言い渡した。近藤被告は同日、判決を不服として控訴した。

 判決によると、近藤被告は12年ぶりの選挙戦で、選挙対策本部の立ち上げが遅れるなど危機感と焦りを募らせ、1月15日夜、当時のふじみ野市議6人を自宅に集め、票の取りまとめを依頼。「推薦料 自由民主党上福岡支部」と書かれたのし袋に現金5万円を入れて5人に渡した。

 公判では現金の趣旨が争点となり、弁護側は「市議選に向けた党支部からの推薦料で、買収の意図はない」と無罪を主張していたが、中谷裁判長は判決で「上福岡支部の推薦料交付は先例がなく、推薦状交付などの手続きもない。会合の話題も主に県議選への支援要請で、推薦料交付の話はなかった」と指摘。「市議が受け取りやすく、発覚しても言い逃れできるよう推薦料名目で買収金を渡した」と検察側の主張を全面的に認めた。

 グレーのスーツに紺色のネクタイ姿で法廷に現れた近藤被告。判決後、中谷裁判長に「あなたの行為は犯罪と認定せざるを得ない。深く反省し、二度と手を染めないように」と諭されたが、終始無言で、表情を変えなかった。

(2007/08/09 Sankei.WEB)

 そうそう!どんどん重い罰与えればいーんですよ。

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